20th CenturyとComing Centuryを知らないあなたへ

「THE MUSIC DAY」のジャニーズシャッフルメドレーが発表されたところだけど朝からとんでもないツイートを目撃してしまった。衝撃のあまりいても立ってもいられず今こうやってキーボードをたたいているわけです。 確かに私もシャッフルされた各グループが歌…

ファンの思いは必ず届く

2016年6月8日に発売されたV6 46枚目のシングル「Beautiful World」の初週売上枚数が11万6000枚だった。 V6が初週10万枚以上売上げたのは2007年1月31日に発売された「HONEY BEAT/僕と僕らのあした」以来の約9年ぶりな上、「HONEY BEAT/僕と僕らのあした」の…

V6の森田剛ってこんな人

こちらの記事で馬鹿みたいに散々森田さんについて語って、ジャニオタ以外の方にもたくさん反響をいただいて本当に光栄です。馬鹿みたいに語ってから半年経ちますが、またら語らせてください。森田さんが「あさイチ」や「A-Studio」に出ると知った日には、こ…

私が生放送の生歌にこだわる理由

私は生放送の生歌推進派だ。いくらプロと言えど人間だから、音を外したり、ダンスを間違えたり、歌詞を忘れることは当然ある。そんなの全然いいじゃないか!それでもいいから、私は生放送の生歌がもっと見たいし、むしろそれが見たいのだ!!!!生歌の方が…

近くのメンバーより遠くの自担問題

近くのメンバーより遠くの自担問題がジャニオタ界隈をざわつかせている。私はその言葉を耳にした時、ある言葉を思い出した。2010年に行われた「V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?」のMCにて井ノ原さんが発言した「ファンの人たちみんな優しいんだよ。うちわ…

森田さんが伊野尾さんを叱った理由

2015年8月22日から23日にかけて生放送された「24時間テレビ」内の「嵐にしやがれ」でそれは起きた。事の発端は本番前に行われたV6とHey!Say!JUMPの食事会だった。長野さんと話をしていた伊野尾さんが長野さんの言葉を聞き取れず、つい「えっ?」と返してしま…

岡田准一による岡田准一のためのお年玉という名の喝上げ

皆様はお年玉クレクレ妖怪*1こと岡田准一(35歳)による岡田准一のためのお年玉と言う名の喝上げをご存じだろうか。ことの発端は、V6がデビュー19年目にして初出場した2014年12月31日の紅白歌合戦だ。メンバー全員で新年を迎えた紅白打ち上げ終わりの小さな…

この三宅健がかわいいBEST3〜突然声を上げる編〜

三宅さんって結構な頻度で「そこで声上げる!?」って時ありませんか?どういうことかというと、例えば、シーンとなってる時に何かを思い出したように突然「あっ!」って言ったり、「どういうこと!?」って思うような斜め上のことを突然言い出したり。個人…

世界で一番センターの似合う男

本日、2月20日は森田剛さん37歳のお誕生日です。おめでとうございます。この記事でも記したように、私は森田さんのことが最初は苦手だった。だけど、V6として活動していく中で彼は変わっていった。メンバーとの出会いが彼を変えたのだと思う。私は森田さんは…

忘れられないV6のこと

私には忘れることのできない記憶がある。2004年12月24日に放送された「ミュージックステーションクリスマススーパーライブ」にて、V6が歌った「ありがとうのうた」だ。イントロが流れてくるや否や、彼らの温かく和やかな雰囲気に会場全体が一気にV6色に染ま…

坂本さんが願ったとおりの大人になったカミセン

当時14~16歳だったカミセンに、「この人たち大丈夫かな・・・」と不信感を抱かれていた当時19~24歳だったトニセン。諸説あるがざっくり言うと、V6はバレーボールの練習会場で、真面目にバレーの練習をしていた6人が、デビュー直前に突然集められたグループ…

V6の森田剛さんに対する世間とファンのイメージの違いについて

森田さんを初めて見た時、「あっ、この人はいつか辞めるんだろうな」と率直にそう思った。人を寄せ付けないオーラを振りまき刺々しいし協調性も0。グループの和を乱す良い例だと思うほど、誰がどう見てもグループとして活動するには向かないタイプだと思った…